◆プロフィール◆

nagano ryoichi

長野良市(Nagano Ryoichi)


(社)日本写真家協会、(協)日本写真家ユニオン

■略歴

1957 熊本県阿蘇生まれ
1981 青山学院大学文学部卒業
1983 日本写真芸術専門学校 報道卒業
1987 初個展
「シルクロードからはるかなトルファン、
 フホホトからウルムチまで」
(熊本パルコ、由布院空想の森美術館など)
1989 イギリス・グラスゴー「ジャパンウィーク」参加
1992 アメリカ・モンタナ「熊本アートウィークインモンタナ」参加
1993 「ミズーリ河」出展
(パリス・ギブソン・スクエア・ミュージアム・オブ・アート:モンタナ)
1994 写真展「阿蘇」
(ペンタックス・フォーラム:東京・新宿)
1996 写真展巡回展「タイの子供たち」
2004 写真展「桜樹百態-九州・沖縄の樹と桜-」
(つなぎ美術館)
2006 3月
「東シナ海の風をうけて 南の国の桜」
(ギャラリーコスモス:東京目黒)
4月
「九州の桜」
(崇城大学ギャラリー:熊本、富士フォトギャラリー大阪:大阪)
2009 「大河の源流 -黄河と長江-」長野良市写真展
(東京ペンタックスフォーラム、京都ギ ャラリーi、広島宮島大聖院、福岡共星の里美術館)
   
   
   
   
   
   
   

その他写真展多数

■ご挨拶


次世代のためにのこしたいもの
阿蘇の草原 不知火海・有明海の干潟 日本(地域)の食文化 日本人の繊細な気配りこころくばり 美意識 ふるさと
私は25年間、阿蘇で写真家として活動してきました。日本人の思考、生活スタイルが変化していく中で私たちが忘れ捨てていくものが何と多いことか憂うきもちです。私は常にその危機意識をもちながら仕事をやってきました。


*以下は以前のものです*
写真を撮り始めて22年になります。大学在学中に出会ったロバート・キャパの写真を忘れることができません。私の写真の原点がキャパです。先日、東京日本橋三越デパートで「ロバート・キャパインカラー」を見て、感動を新たにしました。

私の写真事務所は「アースライブラリー」といいます。「地域の図書館」ということで、たくさんの情報をもっているという意味がこめられています。私の写真のスタートはもちろんドキュメンタリーです。だから、現時のとりくみもドキュメントにテーマを求めています。しかし、住んでいる私のふるさと「阿蘇」はもちろんのこと、広く九州を美しく撮影しています。このホームページでたくさんの写真を紹介していきたいと思っています。

■写真家としての現在の取り組み

●阿蘇をモノクロで残したい!初心に戻って、というわけでもないけれど、もう一度阿蘇を見つめなおそうと思っています。

■主な写真集


『阿蘇』(時事通信社刊 1992)
『阿蘇南外輪山』(久木野村刊 熊日情報文化センター制作 1993)
『火と神々の棲む山 阿蘇・宇宙』(熊本日日新聞社刊 1997)ほか
『不知火の風、津奈木四季彩』(津奈木町刊、熊日情文センター制作 1998)
『阿蘇遺産』(阿蘇地域振興デザインセンター 2003)
『九州・沖縄の桜』(福岡、海鳥社刊 2006)
『大河の源流 -黄河と長江-』(2009年8月河出書房新社刊 2009)